2023.07.13 Thursday
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2次元ゲーマーの無駄口3次元ゲームが苦手な「3D難民」が、ここぞとばかりに2Dゲーム愛を吼える
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最近開催された米ゲーム見本市「E3」に出展した作品を評価する「Game Critics Awards」は31日、今年の大賞に任天堂<7974>の次世代ゲーム機「Wii(ウィー)」を選出した。テニスやサッカーなどのスポーツゲームで遊ぶ際、現実にプレーしているような感覚を味わえる新型コントローラーが評価された。操作系の斬新さは当然として、開発コストの低さが評価のまな板に乗るってあたりが批評家賞っぽい感じがしますね。実際にそんな非常に安く済むのかは判りませんが。
「Game Critics Awards」のジェフ・キーリー共同会長は「200億ドルの開発費をかけて大型ソフトを作らなくても、競争力があり注目されるゲームを作ることができると証明された」と語り、ソニー<6758>のプレイステーション3や、マイクロソフトのXbox360向けソフトの開発費が急増していることに言及した。高機能を備えた両機に比べて、Wii向けのソフトは非常に安く開発できるとみられている。
Wiiは大賞のほかにハードウエア賞を獲得。複数のスポーツゲームを収めたソフト「Wiiスポーツ」もスポーツゲーム賞を受賞した。そっかー…プロモムービーで出てたスポーツゲームは全部この「Wiiスポーツ」のものなんだな、きっと。このソフト1本でWiiリモコンの独特な操作系を体感できる仕組みなわけね。でもなー、あんまり最初にスタンダードなもの作られると、後発メーカーの参入への障壁になりかねないんだけど…大丈夫?
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